今回は、ビジネスにおけるコミュニケーションの意義についてご紹介します。
ビジネスでは、日々コミュニケーションを図ることが求められています。

対上司、対同僚、対顧客、対銀行・・・ビジネスでは、相手も立場も様々なシーンで的確なコミュニケーションを図ることが重要なのです。

こうした場合のビジネスコミュニケーション方法は、対人に限らず、文書によるもの、メールや電話によるもの、また、マスメディア(テレビや新聞など)を通した企業と消費者のマーケティング・コミュニケーションも含まれます。

簡単な事例で説明すると、『企業が新商品発売をテレビコマーシャルで宣伝(意思伝達)する。それを見た一般消費者が商品を知り(認知)、お店で購入(行動)する。』という広告活動がひとつのコミュニケーション活動となります。

このビジネスモデルでは、企業と消費者の間で「コミュニケーション」が図られ、商品購入という「行動」に繋がっています。

このように、ビジネスにおけるコミュニケーションは、意思(情報)を相手(顧客、取引先、上司など)に的確に伝えて、相手との相互理解を図り、行動につなげる行為を指します。上手くコミュニケーションを図れないという場合には、すぐにビジネスにおける障害につながり、果てはビジネスの失敗をも意味します。

つまり、現代のビジネスマンには、コミュニケーションスキル(能力)が必要とされているのです。次回からは、このビジネスコミュニケーションの具体的方法、種類、コツなどについてご紹介していきます。