前回、インターネットモールの最大手『楽天』が2012年3月までに社内公用語を英語にすると発表したことについてご紹介しました。今回もこのビジネスにおける英語のことについて思うところを書いていきたいと思います。
まず、英語が話せるかどうかということとその人が論理的かどうかということに関係性があるかどうか?
どう思われますか。英語を話せるヒトは皆優秀なのか?
よく考えなくても答えは分かりますよね。英語を話せることと優秀かどうかということはあまり関係がありません。いや、殆ど関連性がないと云ってもいいでしょう。
ビジネスの現場では相手とコミュニケーションを図れるかどうかがポイントです。
相手が外国の方で、英語で会話しなければならない状況では英語は必要なスキルですが、そこできちんとコミュニケーションが図れるかどうかは英語で決まるわけではありません。
英語を話せなくても、筆談だってありますし、通訳を利用したっていいんです。
コミュニケーションをスムーズに行うために英語が話せるのはベターですが、英語は十分条件でもなければ必要条件ですらありません。コミュニケーションは如何に論理的に話せるかどうかです。
こんな話があります。
企業が求人で英語を話せるヒトを募ると英語だけしかできないヒトが集まるそうです。英語は話せるけど、論理的に話せないし、仕事もできない人ばかり・・・。本当に欲しい人材は英語も話せる優秀な人なのに、集まるのは英語しか話せない使えない人ばかりではビジネスも立ち行かなくなってしまいます。
インターネットモールの最大手『楽天』が2012年3月までに社内公用語を英語にすると発表したことが大きな話題となっています。先日も決算発表を三木谷社長が英語で行ったというニュースが報道されていました。
『楽天・三木谷社長、英語で決算発表 「公用語化」を実践』
(asahi.com|2010年8月5日配信より引用)
楽天の三木谷浩史社長は5日、2010年6月中間連結決算の発表を英語で行った。12年3月までにグループ内の公用語を英語にする方針をすでに表明しており、自ら「公用語化」を実践した形だ。~(以下省略)
今やビジネスは国際化が当たり前、国際的なビジネスマンが英語を話せるのは当然だという三木谷社長の主張は会社の将来を見据えてのことでしょう。ビジネスコミュニケーションを英語で行うために、敢えて社内公用語を英語にするという判断をするのは経営者としては間違っていないビジネス判断だと思います。
しかし、決算発表を英語で行うというのはいかがなものでしょうか。
ビジネスの現場で英語を使うのと、決算発表の場で英語を使うのでは話が違います。外国の株主に向かって英語で発表するのならわかりますが、日本で日本の株主、日本のメディアを前にして英語でスピーチをするのはいささか筋違いのような気もします。
ビジネスにおけるコミュニケーションは相手に伝わってナンボですから、英語を学ばせるために社内公用語を英語にするのと、対外的な情報発信を英語で行うのは根本的に違うことではないでしょうか。
ビジネスにおける研修では、コミュニケーションに対する意識の向上とコミュニケーション・スキルの習得が大きなポイントです。ビジネス研修にNLPセラピーやNLPカウンセリングというものを取り入れると、効果的なスキルアップも期待できます。やっぱり、NLPは現代最高のコミュニケーション・スキル体系ですしね。
例えば、ビジネスにおけるセールスや交渉においてコミュニケーション心理学の知識があれば、有利にことをすすめることも出来ますし、コミュニケーション不足によるビジネスの失敗を防ぐことも可能です。
セールスの現場において、コミュニケーション能力が足りないことは致命的なミスにもつながりかねません。どんなに商品やサービスが良くても良好なコミュニケーションが図れなければビジネスに結びつけることは出来ません。
ビジネスにおいては商品(サービス)の良し悪しが大きいとはいえ、最終的な局面ではコミュニケーションがポイントとなるというわけです。また、契約条件の交渉においても渉外役のビジネスマンのコミュニケーションが優れていれば、自社に有利な条件を盛り込むことができますが、そうでなければ違った結果になることも少なくありません。つまり、ビジネスにおいてはコミュニケーションを円滑に上手く行うことが成功への近道だということですね。
また、ビジネスにおけるコミュニケーションの重要性は社外との折衝だけにとどまりません。
社内においても、上司と部下のコミュニケーション、経営者と従業員のコミュニケーション、同僚との横のコミュニケーションと数々あることが分かると思います。ビジネスではコミュニケーションを上手く進めることが勝てる組織作りには欠かせない要素となっているのです。
ビジネスはコミュニケーション能力が必要とされます。具体的には、会話術、交渉術、合意形成能力、プレゼンテーション能力など。こうしたビジネススキルを身につけていくことで、ビジネスを大きくしていくこと、ビジネスを上手く運ぶことができるようになります。つまり、優秀なビジネスマンになれるかも・・・(^^;
ビジネスに必要となるコミュニケーションスキルを身につけることが、現代のビジネスマンには求められているのです。
そこでオススメしたいのが、ビジネススキルの習得に役立つNLPを学ぶことです。NLPとは、「神経言語プログラミング(Neuro Linguistic Programming)」の略なのですが、コミュニケーションを心理学の面から学んでいく知識体系です。NLP資格を持つNLPトレーナーの主催するNLPセミナーなどで学ぶことが出来ます。
NLPを学ぶことによって、ビジネスの現場においては、スムーズなコミュニケーションを図ることが出来ます。ビジネスにおける、「相手の考えを把握する」、「自分の言いたいことを的確に伝える」、「交渉において自分の条件を相手にうまくのせる」などのコミュニケーションが飛躍的に向上できる可能性があります。
ビジネスの本質はコミュニケーションです。
「メッセージ」を相手に伝え、相手の行動を促すというのが基本です。それ故、ビジネスにおけるコミュニケーションには、伝わりやすいメッセージの作成能力と、相手に的確にメッセージを伝える能力も必要とされます。
「ビジネスコミュニケーション」というと、何か専門用語を使った難しい技術とかスキルを思い浮かべるかもしれません。確かに、実際の仕事や商談を行う場合には、専門知識や用語などを身につけておかなければならないことも少なくありません。しかし「ビジネス」全般において基本部分はあまり違いはなく、身につけておかなければならないコミュニケーションスキルというものは、意外と一般常識に含まれることも少なくありません。
例えばビジネスの場で、初対面の方と会った場合には挨拶、名刺交換、自己紹介といった社交辞令を行うのが一般的ですが、こうしたことは何もビジネスに限ったことではありません。人が社会に生きる基本ルールのようなものです。
その後のビジネスの商談や共同作業の中でも、コミュニケーションをしっかりと行っていくことが重要です。ビジネスだから仕事のことさえ間違わなければ、コミュニケーションを取る必要はないということはありません。ビジネスの場だからこそ、コミュニケーションが大切なのです。
ビジネス効率を上げる、ビジネスの成果を上げる、ビジネスの対話力を上げる・・・ビジネスにおけるコミュニケーションの役割は大変大きいものがあります。ビジネスにおけるコミュニケーションの重要度は今後益々上がっていくことが予想されています。ビジネスにおけるコミュニケーション力の向上が、成果につながり、成果が報酬につながる現在のビジネス状況では、コミュニケーション力が必要とされているのです。
これまで、ビジネスとはコミュニケーションどと言ってきましたが、NLPトレーナーによるNLPビジネスコンサルティングで紹介されていた、「ビジネスコミュニケーションにおける大切なこと」をひとつご紹介しましょう。
ビジネスに限らず、コミュニケーションにおいて大切なことはメッセージの発信者のみではコミュニケーションが成立しないという事です。
どういうことかというと、相手のいないメッセージはただの言葉であり、情報でしかないわけです。
その言葉、情報が相手に伝わって理解され、行動に現れたときに初めて「コミュニケーションが成立」したということになります。
とかく、コミュニケーション能力というと、メッセージの発信者の情報発信能力ということに注目が集まりますが、コミュニケーションの本質は受けて側にあるのだということが大切なのです。
また、コミュニケーションを成立させる上で大事なものに「信頼」があります。
受けて側に、メッセージの発信者に対する「信頼」がなければ、聞き入れてもらえません。いかに大きな声でメッセージを発しようとも、コミュニケーションを図ることは出来ないわけです。
このことはビジネスにそっくりそのまま当てはまります。
ビジネスの本質はコミュニケーション。コミュニケーションの大前提が「信頼」。つまり、ビジネスの大前提は双方の信頼関係なのです。
この「信頼」構築についてもNLPセミナーで学ぶことができるので、ビジネスマンのNLPセミナー受講が増えているのです。
今、セールスパースンやビジネスマンの間で、NLPセミナーを受講することが人気になっているそうです。
ビジネスに心理学を応用することで、セールスの成績が上がること、ビジネスマンとしてのスキルアップが期待されているのだと思います。
それではなぜ、ビジネスに心理学を応用することがビジネスの成功につながるのでしょうか。
以前にも書きましたが、ビジネスの本質はコミュニケーションにあると。
つまり、コミュニケーション能力がビジネス力だと言う事です。自分のメッセージを他者に伝えて、相手の行動を引き出す事がビジネスなのです。
簡単な例でこのビジネス=コミュニケーションということをご説明しましょう。
ある会社が「新商品」を売り出したとします。
このときの会社のメッセージは「この新商品によって、あなたに○○のメリット、コンフォート(快適さ)を提供します」というメッセージです。このメッセージが一般消費者(相手)に伝わる(コミュニケート)することによって、新商品を購入してもらうという行動が引き出されたわけです。
この一連の流れがビジネスにおけるコミュニケーションプロセスということになります。
そして、この新商品の情報を消費者に伝えるためのコミュニケーションツールとして、テレビや新聞、雑誌、インターネットというものを利用するわけです。それ故、こういったテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、屋外広告(看板など)といったものをメッセージを伝える「媒体(メディア)」と呼ぶというわけです。
ビジネス研修でコミュニケーションを習得する際には、NLPセラピーやNLPカウンセリングというものを取り入れると、効果的なスキルアップが期待できると思います。
例えば、セールスや交渉においてコミュニケーション心理学の知識があれば、有利にことをすすめることも出来ますし、コミュニケーション不足によるビジネスの失敗を防ぐことも出来ます。
少し具体的なケースで説明すると、セールスの現場において、コミュニケーション能力が足りないことは致命的な障害となってしまいます。どんなに商品やサービスが良くても相手に伝わらなければ、採用してもらうことはできません。
つまり商品の良し悪しが大前提とはいえ、最終的な売りの場面では、セールスマンのコミュニケーション力が必要となるというわけです。
また、契約条件の交渉においても渉外役のビジネスマンのコミュニケーションが優れていれば、自社に有利な条件を盛り込むことができますが、そうでなければ違った結果になることも少なくありません。つまり、ビジネスにおいてはコミュニケーションを円滑に上手く行うことが成功の秘訣となるわけです。
ビジネスコミュニケーションの重要性は社外との折衝だけにとどまりません。社内の組織においても、上司と部下のコミュニケーション、経営者と従業員のトップコミュニケーション、同僚との横のコミュニケーションと数々あることが分かると思います。こうしたコミュニケーションを上手く進めることも、勝てる組織作りには欠かせない要素となっているのです。
ビジネスにおいて必要とされるコミュニケーション能力には、会話術、交渉術、合意形成能力、プレゼンテーション能力などがあります。こういったビジネススキルを身につけていくことが、優秀なビジネスマンへの道ともいえそうです。
こういったビジネスに必要となるコミュニケーションスキルを見に付けることが、現代のビジネスマンには求められているのです。
こういったビジネススキルの習得に役立つのがNLPを学ぶことです。
このNLPとは、「神経言語プログラミング(Neuro Linguistic Programming)」の略なのですが、コミュニケーションを心理学の面から学んでいく知識体系です。
ビジネスの現場においては、相手の心理を読むことによって自分に有利なポジションを占めることができ、スムーズなコミュニケーションを図ることが出来ます。
つまりビジネスでは、「相手の考えを把握する」、「自分の言いたいことを的確に伝える」、「交渉において自分の条件を相手にうまくのせる」など。
ビジネスの本質はコミュニケーションにあります。
自分の「メッセージ」を相手に「伝え」、相手の行動を促すというのが基本です。それ故、ビジネスにおけるコミュニケーションには、伝わりやすいメッセージの作成能力と、相手に的確にメッセージを伝える能力も必要とされます。
ビジネスコミュニケーションはひとつのビジネススキルとして身につけていかなくてはなりませんが、逆に言うと誰でも学んでいくことで身につけられる能力なのです。
ビジネスにおけるコミュニケーションで大切なことって何でしょうか。
例えば、同僚とのコミュニケーションは大切なことです。
個人事業者の場合でも、企業におけるビジネスでも、同僚、上司、ビジネス仲間とのコミュニケーションを円滑に図ることが欠かせません。ビジネスでは、コミュニケーション不足は致命的な失敗にも繋がりかねません。
また得意先やステークホルダーと呼ばれる利害関係者とのコミュニケーションもビジネスでは重要です。
ビジネスにおける主なステークホルダーは、株主、従業員、銀行、投資家などが挙げられますが、コミュニケーションを上手く行うことで事業の進展がスムースになり、進歩・発展も可能となるのです。
もっと細かいところでは、営業マンと顧客とのコミュニケーションも重要なポイントになります。上手く、自社の商品、サービスの特性を伝えられなければ、購入してもらえません。
このようにビジネスコミュニケーションは、現場における営業マンと顧客のコミュニケーションから、企業と社会のコミュニケーションまで幅広く定義されます。
ビジネスでは、どの段階でのコミュニケーションも同様に大切で、どれかが良くてどれかが悪いという場合には、うまく事業が進展しないという事態に陥ってしまいます。つまり、経営者には、現場のコミュニケーションから社会とのコミュニケーションまで幅広いマネジメントが必要とされるのです。
従業員教育、投資家との折衝など様々なマネジメント能力を磨くことが大切です。